呑気布袋(のんきほてい)チケット

日本版「喜劇:ドン・キホーテ」こと、「呑気布袋」の練習もいよいよ大詰めを迎え、練習会場にも緊張感がみなぎってまいりました。
全体で約2時間の音楽劇ですので、楽譜の枚数も半端ではありません。ひとりひとりの奏者が持っているのは、自分のパートの音符のみが記載された「パート譜」というものですが、それでも前後半合わせて50ページ以上あります。
普段、和楽器のオーケストラ編成ですと、三味線という楽器は比較的音量が大きいため、10人程度の編成でも1~2人といった少ない奏者になります。今回は総勢25人と、大きな編成ではありますが、三味線も太棹・細棹合わせて4人もいるので、三味線の音色がかなり心地よく響く舞台となるでしょう。
歌舞伎や浄瑠璃という、古くからの日本の芝居の中で発達してきた「三味線」という楽器だけに、今回の「和楽劇」にも無くてはならない存在として、配置されています。
私、穂積は「恵比寿」役で、台詞こそ無いものの、少しだけお芝居に関わることになりました。三味線を「鯛と釣竿」に持ち替えて・・・(別に何もしないんですが)。
おかげさまで、当公演も大成功で終わりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。
穂積

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