【12/7上野】長唄二題の会

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長唄二題の会
<第二十一回>
【日時】2009年12月7日(月) 開場18:30 開演19:00
■「鞍馬山」
   唄 :杵屋三七郎 杵屋長壽郎
  三味線:松永鉄六 (上調子)東音穂積大志
■「四季山姥」
   唄 :東音小林百合 東音安岡麻里子
  三味線:東音大木啓衣 東音穂積大志
【会場】お江戸上野広小路亭
   (台東区上野1-20-10 TEL:03-3833-1789)
【料金】2,000円
   (全席自由)
◎今月の二題の会は、先週末からわずか1週間での開催ですが、メンバーは各曲に鋭意取り組んでおります。
「鞍馬山」は、いわずと知れた源義経、幼名:牛若丸のお話。母と別れ鞍馬山の東光坊へ預けられた幼い牛若丸が、鞍馬天狗と剣術修行の日々を送る・・・といった内容を、大薩摩節と柔らかな浄瑠璃風の節で表現しています。
「四季山姥」は、能の「山姥」を原拠としています。能の「山姥」は、遊女八重桐が足柄山中に隠遁し、息子の怪童丸をひとり生み育てるという内容ですが、長唄の場合にはこの物語の筋からは離れ、山姥が過去の廓生活を四季に沿って懐古し、終曲部分には、怪童丸と樵の立ち回りを暗示した勇壮な旋律が使われています。
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